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---(gooニュース 一部引用)---
ヤナセは、7月21日から8月31日まで、恒例の「ヤナセ夏期軽井沢サービスステーション」を開設する。入庫受け入れ対象車は、ヤナセグループ取り扱い全車両で、実施可能な作業は、応急修理が中心となる。
ヤナセ夏期軽井沢サービスステーションは、ヤナセグループ取り扱い車対象の整備工場として、1962年から毎年開設しており、半世紀近くにわたって軽井沢方面へ避暑に訪れる顧客のカーライフをサポートしてきた。
08年の期間中の入庫台数は288台。利用者の52%が東京都在住の顧客で、ブランド別では、メルセデスベンツが63%で入庫車両の3分の2を占めた。
同サービスステーションは、例年通り軽井沢町追分の武田モータースの協力のもとに、同社工場に設ける。
---(引用終わり)---
40日間に300台近い入庫台数!?
軽井沢に確かにベンツは多い。
しかし、
・・・、
ちょっと壊れすぎ?
投稿情報: 06:21 カテゴリー: 軽井沢ニュース | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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ホタルの季節!
子供たちを連れてホタルを見に出掛けてみた。
生憎、時期が若干早かったのか、
時間が少し早かったのか、それとも環境破壊の為!?
ホタルは1匹しか見られなかった。
しかし、幸運なことにオオジシギの羽音を聞く事ができた!
別名「カミナリシギ」とも言われる通り、オオジシギの羽音は
カミナリの様な独特な音を出す。
暗くならないと飛び立たないオオジシギ。
ホタル観賞と共に、オオジシギの羽音を聞けるのは、
軽井沢のこの季節だけである。
森を守る事も大事だか、それ以上に急激に
日本から失われつつある「草原」こそ、守らなければならないと、
軽井沢発地地区で活動を続けている方々が居る。
軽井沢でオオジシギの羽音を聞けるのは、
発地に草原が残っているからである。
投稿情報: 09:18 カテゴリー: 軽井沢ニュース | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)
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以前自分は商社に勤務し、
4年間シンガポールに駐在していたことがある。
その間、何度インドに出張に出掛けたことだろう。
当時の仕事は「新規市場開拓」。
なんで、こんな奥地に工場?!
車で往復6時間以上の地に足を運び、客と折衝をしていると、
翌日に競合他社の日本人が訪れる事を知り、
改めて日本人の勤勉さを思い知ったり。
1週間近く、インド人達と毎日カレーを食べ続けるわけで、
気付くと自分の汗が「カレー臭」を放っていたり。
今もう一度当時の出張をやり直せ、と言われても
できる気力と体力は、正直もうない。あの時にしか
できなかったであろう、良い思い出であり、
それ以来インドは好きだ。
っで、ついに行ってしまった「ロイヤルヒンド」!!
大好きなサンジェルマンの2階。
今年の4月オープンの店。
うん。ここには本場のインドの味がある!!
暑い季節に向け、良い店ができた。
投稿情報: 07:29 カテゴリー: 食べ歩き | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)
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昨日、東京駅八重洲口地下街にオープンした
「東京ラーメンストリート」!
オープンに合わせて、東京での仕事を組んだ
訳ではないが、
あわよくば帰る前に美味いラーメンでも食べられるかなぁ。
っで、行ってみると、
・・・。
おいおい。
皆さん、良い国内出張してるなぁ。。。
投稿情報: 18:11 カテゴリー: 日記 | 個別ページ | コメント (4) | トラックバック (0)
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---(産経ニュース 一部引用)---
本当の“軽井沢スタイル”を知ってもらおうと、軽井沢町を代表する3ホテルが初めてタッグを組み、7月17日までの期間限定で2~3泊の連泊で伝統のホテルライフを楽しめる「おとなの三部作 軽井沢ストーリー」と題した宿泊プランをスタートさせた。
参加するのは、万平ホテル、ホテル鹿島ノ森、ザ・プリンス軽井沢。日本を代表するリゾート地・軽井沢も近年は長野新幹線や上信越自動車道の開通で首都圏から日帰り圏内となり「まとまった期間滞在して心豊かな時間を過ごすというリゾートスタイルが忘れられつつある」として計画。
---(引用終わり)---
昨日の記事でも触れた国内旅行回数の減少。
先日、ある会社の社長さんに面白いお話を伺った。
箱根町の年間観光客数は約2,000万人。
沖縄県への同数は約600万人。
箱根町は今後も日帰り、1泊の観光客を増やしていく町作り戦略。
沖縄県は観光客数を増やすのではなく、現状平均2泊の宿泊数を
如何に伸ばして貰うか、という点に焦点を当てる。
今回の記事。
民間主体で軽井沢での滞在日数を増やして貰うキャンペーン。
大賛成である。
ゴルフして、温泉入って、美味しい物食べて、
翌日はアウトレット行って買い物して、お土産買って。
朝、駅前で自転車借りて、美味しいお蕎麦食べて、
アウトレット行って、その日中に帰る。。。 ふ~っ。
何の予定も入れない贅沢。
テラスで本を読んでいたら、いつの間にか寝てしまったり。
散歩していたら急に色んな草花の写真を撮りたくなったり。
ツルヤに行ったら思いがけず良い魚を見つけたので、
良い酒を片手に七輪で焼いてみたり。
夕方出掛けようと思っていたのに昼間からビールを飲んで
しまった為に、出掛けるのを止めたり。
こういう時間を軽井沢では楽しんで貰いたいし、
民間に任せることなく、町も具体的な予算を持って
戦略を練って欲しいと願う。
投稿情報: 00:11 カテゴリー: 町に対して思うこと | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (0)
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---(毎日新聞 一部引用)---
観光庁の調査によると、国民1人当たりの国内宿泊旅行回数は、
05年度の年1.77回から08年度には1.55回に減少。
旅行回数減少の理由については、若年層(20代)は
「お金に余裕がない」「休暇が減った」が多い。小学生のいる
家族では「お金に余裕がない」のほかに「子供と休日が重ならない」
とする人も目立つ。団塊世代などでは、定年延長で余暇時間が
伸び悩んでいることなどが影響しているとみられる。
ただ、旅行回数を増やす意向についての調査では、小学生の
いる家族の87%、若年層(20代)の半数強が増やしたいと答えた。
同庁は、有給休暇の取得促進や魅力的な旅行商品の開発などが
重要だとしている。
---(引用終わり)---
年2回も国内旅行に行かないなんて。
日本人は、なんだか貧しいなぁ。。。
・・・。
うち?
去年は1回だけ。
・・・。今年はまだ0回。
理由?
金銭的に厳しいし、仕事は忙しいし、子供の学校もあるし。
って! この調査通りじゃん!
目指せ、ワークライフバランス。。。
投稿情報: 01:39 カテゴリー: 日記 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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本日は、お世話になっているいわた野さんの個展のご案内。
■小諸石田野窯 「器展(UTSUWA-TEN)」
■会場:べにや民芸店 小諸店
■会期:2009年6月21日~28日(※24日はお休み)
■時間:9:30~18:30
美術、芸術に全くうとい自分だが、
いわた野さんの器は、使い勝手を重視してシンプルで、
しかし凄く、格好が良いといつも思う。
頼みに頼まれて、漸く重い腰をあげたんだとか。
ファンの多い、なかなか手に入らない器たち。
お勧め!
投稿情報: 00:23 カテゴリー: お気に入り | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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先週末、子供を連れて早速野菜を買いに行ってみた。
実際に野菜を育てられた農家の方々も、顔をそろえ
温かみの中にも活気のある、素晴らしい朝市であった。
真っ黒に日焼けして、皆さん良い顔をされている。
これまで直接消費者と顔を合わせる機会は少なかった様で、
今後この朝市を継続して行きたいと強く仰っていたのが印象に残る。
Try & Errorで、まだまだ手探りの部分はお有りだろうし、
想像を越えるご苦労があるのだと思う。
是非、成功される様、微力ながら応援して行きたいと強く思う。
野菜の味は言うまでも無く、力強い。
こんなブログも書かれている様です:
今週の日曜も、軽井沢タリアセン駐車場にて8:00-10:00
朝市は行われる。お越しの際は「マイバッグ」をお忘れなく。
投稿情報: 06:12 カテゴリー: お気に入り | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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Life Plus Inc.がご提供する軽井沢のケータリングサービス。
これからの季節は圧倒的にBBQのご注文を戴く。
軽井沢のご自宅テラスで、
仲間を集って、美味しい空気と本格BBQ!
羨ましい程の贅沢な時間。
写真は先日の
弊社ホームパーティーサポートサービスの舞台裏。
ご注文は是非お早めにお願い致します。
弊社の宣伝記事。お邪魔致しました。
投稿情報: 09:59 カテゴリー: 会社の話 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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本戦がいよいよ明日から始まる!
(予選はこの週末から)
---(大会開催にあたっての文章 一部引用)---
グランドスラムトーナメントと呼ばれる世界の4大大会に出場する
為には、男子の場合、「ATPポイント」を取得して世界ランキング
100位前後に入らなければなりません。
日本テニス界は現在、女子選手こそ世界ランキング100位以内に
3人の選手を送り込んでいますが、悲しいかな男子選手に至っては、
300位以内に3人しか存在しないのが現状です。
これには様々な理由が挙げられると思いますが、先ず考えられる
こととして、世界ランキングのポイントを取ることの出来る、
一番下のレベルの国際大会(フューチャーズというカテゴリー)が、
日本国内でわずかな数しか開催されていないという事実が
あります。自国内で多くの経費をかけず、世界ランキングの
ポイントを取得する機会の多い他の国々の選手たちと比べ、
日本人男子選手の場合は、海外で開催される大会に遠征しない
限りランキングを上げてゆくことができません。
多くの日本人男子選手が、世界の檜舞台に立つには、
フューチャーズを日本国内においてなるべく多く開催し、ATP
ポイントを獲得する機会を作る事が急務であり、一般テニス
愛好家の方々に世界のテニス事情を認識していただく
ためにも、このような大会開催が如何に有意義なものであるかを
ご理解頂けると思い、私たちはこのような国際大会を
立ち上げるべく準備に入りました。
軽井沢は国際的保養地と知られ、またリゾートテニスの
メッカでもあります。軽井沢のテニスの象徴とも云うべき
「財団法人軽井沢会テニスコート」において、この様な若手選手の
登竜門といわれる国際トーナメントが開催されることは、
日本テニス界にとっても大きな発展となることと思います。
---(引用終わり)---
今週は、仕事が手に付かない一週間となりそうだ。
投稿情報: 08:11 カテゴリー: 軽井沢ニュース | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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毎年軽井沢を中心に行われるクラシックカーのレース。
先週末行われた、このレース、
今年で8回目なんだと。
毎年、これだけのイベントを、
8年も続けられている主催者の方々には、頭が下がる。
自分が学生時代を過ごした、フランスの「Angouleme」でも、
毎年クラシックカーのレースが行われていた。
面白い縁を感じる。
投稿情報: 08:58 カテゴリー: 軽井沢ニュース | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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