軽井沢カルトクイズ。
シャンデリアのあるラーメン屋。
さて、これはいったいどこのラーメン屋でしょう?
軽井沢ラケットクラブの500円ランチ!
しかもコーヒー付き!!
事務所にも近いし。良いかも。
洋食屋の王道、「カツカレー」に「ナポリタン」。
しかも、王道のサンジェルマン。
長い間うちのど定番である。
忘年会の嵐? ではない。
食事を取りながらの、来年に向けての「打合せ」。
「打合せ」は美味い店に限る。
先日、追分のなが蔵で取引先と軽く(?)一杯。
丁寧な仕込みがされたお料理はホスピタリティーに溢れている。
美味しい和食屋の登場はうれしい。
学級閉鎖、インフルエンザの話題が多い町内。
インフルエンザとは、確実にどこかですれ違っている筈。
なんだか体調も悪い。
風邪なんか、ひいてる場合じゃないっ!
っという事で、萬里で「ニラそば」!
家族に引っ張られる様にして入った竹風堂で、「栗あんしるこ」。
こんなに美味いおしるこは初めて!!
店を出て、ふと、隣の妻を見ると、
いつの間にかソフトクリームを片手に持っている。。。
一口貰ったそのソフトクリームも、めっちゃ美味い!
調べてみると、なんだ、軽井沢にもお店がある。
先日も、楽しいお酒に、飲まれた。。。
初めてお邪魔した「くればわかる」。
いけばわかる。
温かくて、良いお店です。
毎日の様に通る道。
記憶が正しければ、先月にオープンした「リトルガーデン」。
・・・夏が終わってから店を開店。
工事が遅れたのか
夏の観光客なんか関係ねぇ!と思っているのか
全てが計算済みで、あえて9月の開店を目指したのか
良く分らないが、何れにせよ応援したくなる店である。
ここはぷらっと入れる定食屋の選択肢が少なく、
軽井沢で働いている皆さんはどうされているのか。
当地で働き始めて3年が経つが未だに納得のできる
解決策を入手できずにいる。
そんな中「軽井沢ランチ日記」なるブログを発見!
是非、軽井沢のランチを盛り上げて欲しい。
神田や築地場外の定食屋街にあこがれる日々である。
二日酔いにはカレーが良いと聞いたことがあるからか、
気付くと昼食にカレーを食べている。
二日酔いが多いから?
カレーが好きだから?
それとも軽井沢にカレー屋が多いから?
以前自分は商社に勤務し、
4年間シンガポールに駐在していたことがある。
その間、何度インドに出張に出掛けたことだろう。
当時の仕事は「新規市場開拓」。
なんで、こんな奥地に工場?!
車で往復6時間以上の地に足を運び、客と折衝をしていると、
翌日に競合他社の日本人が訪れる事を知り、
改めて日本人の勤勉さを思い知ったり。
1週間近く、インド人達と毎日カレーを食べ続けるわけで、
気付くと自分の汗が「カレー臭」を放っていたり。
今もう一度当時の出張をやり直せ、と言われても
できる気力と体力は、正直もうない。あの時にしか
できなかったであろう、良い思い出であり、
それ以来インドは好きだ。
っで、ついに行ってしまった「ロイヤルヒンド」!!
大好きなサンジェルマンの2階。
今年の4月オープンの店。
うん。ここには本場のインドの味がある!!
暑い季節に向け、良い店ができた。
商売柄、新しい店にはできる限り足を運ぶ。
プリンス通りに今年オープンした、台湾料理「聚鑫楼」。
中に入ると、
そこは日本ではない!
ましてや軽井沢なんてとんでもない。
料理人は台湾人。店員は中国人。TVでは中国のドラマ。
来る客、来る客、次から次へと中国人。
どこにこんなに中国人が居たのかと思うほど。
味は日本風にアレンジすることなく、
本場の味にしてくれればもっと良いのに。。。
面白い店ができた。
軽井沢は飲食店の入れ替わりが激しい。
当地の激しい繁閑の差。飲食店を営む上でこの難しい課題を
どうクリアするのか、夫々に頭を悩まされているのだと思う。
塩沢の交差点に今年新しくオープンした鶏味座。
酒が進み過ぎて、締めの
「究極の親子丼」や「鶏ラーメン」まで、辿り着かなかった。。。
また次回!
自分の理想にかなり近い太麺のカルボナーラ!
初めてお邪魔したMeli-Melo。
本日のランチ時点では、まだ座席に余裕はある感じでしたよ~。
追分に、新しくブラジル料理のレストランが出来た。
【 Casinha 】 (カジーニャ)
アトリエとして使われていた自宅の離れを
改築されてレストランを開業。
庭を望む大きな窓からは温かい日差しが差し込み、
センスの良い、こだわりの空間の中で、
本場のブラジル料理を楽しむ事ができる。
夏には、シュハスコも考えているとのこと。
オーナーは8年間ブラジルで暮らしていた経験を持つ奥様。
座席数は8名様までで、1日2組までの完全予約制のお店。
お休みは不定休。
他にお客がいない中、
自分達のためだけにレストランが開けられ、
昼間からビールを飲みながら、
美味しい食事をゆっくりと楽しむ。
なんて贅沢な時間だろうか。
※この記事はオーナーに相談なく書いているものです。
本店に関するご予約等のお問合せは、
下記までお願い致します:
[email protected]
【Karuizawa Home Deli】を立ち上げるにあたり、
相当色々な店を食べ歩いた。本ケータリングサービスは現在
飲食店5店舗、商店2店舗でスタートした。
写真の鰻は小諸の「藤舟」のうな重!
週末は常に満席の人気店。藤舟に行くために
軽井沢に来るのを楽しみにしている方々も。
加盟店は今後徐々に増えて行く予定です。
どうぞ、お楽しみに!
また、逆に
「この店を加えて欲しい!」等の
ご要望もお受け致します。お気軽に
まで、ご連絡下さいませ。
こう見えて、
隠すことでもないので、
自分はかなりのB級グルメ好きである。
なかでも、
強烈に好きなのが、
「天下一品」!
スープを飲み干すと、
温かみをもって現れる
「明日もお待ちしてます。」
思わず
「は~い!」
と言いそうになる。
非常に残念ながら、
長野県にも群馬県にも天下一品はない。
これが、定期的に行く東京出張の口実?
手打ち蕎麦も良いが、たまには手打ちうどんも良い!
追分の「松鶴」。
コシの強い太い麺は、麺好きにはたまらない。
最近のマイブームな一店。
軽井沢で起業するにあたり、
最初の約1年は家族を東京に残し、軽井沢で単身赴任生活をしていた。
どうしても野菜が不足する単身赴任生活。
そんな時、お世話になったのが、
佐久に向かう途中にある「Big Boy」!
ここのサラダバーで腹いっぱい野菜の食い溜め。。。
・・・ご披露するにはあまりにも恥ずかしい話だ。
先日、家族で初めてBig Boyへ。
週末のファミリーレストランは家族連れで賑わい、なんだか温か。
やはりファミリーレストランは家族で行くものである。
先日、ちょっとした事情で、息子と2人で外食をする機会が。
息子と2人きりで。
ん?
もしかして、初めてか?
・・・ママっ子の息子。父親と2人きりで、ちょっと不満そう。
しかし! この運ばれて来たオムライスで、一気にテンションが上がる。
あとは
「オムライスってさぁ、うまいよねっ!」
発したのは、この一言のみ。
ママには、この店は内緒にしておこう。
彼の言う通り、【洋食グリエ亭】のオムライスには飾った言葉は要らない。
シンプルに美味い。
リーズナブルで美味いレストランの代表格は佐久の「Brand's Can」。
一生懸命で、誠実さが伝わってくるこの店は、
週末いつも満席で活気に溢れている。
お金を出せば美味い店は、軽井沢に沢山あるが、
こうして頑張ってる店は、実は軽井沢郊外に沢山ある。
深夜に食べる東京のラーメンは、
やっぱり、美味い!
ラーメン激戦区。環七。