軽井沢＋

元気が出る公園

暖かくなると、急に身体が動き出すから面白い。

今回は少し足を延ばして、気になっていた佐久穂町の「元気が出る公園」まで。

花が咲くと綺麗だと聞く。

う～ん。奥が深そうだぞ、この域内。

ありがたい

お客様に声をかけて戴き、飲みに行く時間はいつも楽しい。

どの様なご苦労があって、その時に何をされて、そして今があるのか。

そんな事をズケズケと伺ってしまう、遠慮のない性格である。。。

今回は、

「育ち盛りの子供達のために！」

『おきらく』のヒレカツまで手土産で戴いてしまった。

本当に感謝。うちは本当にお客様に恵まれている。

今年は何を作ろうか

庭の畑の準備開始！

さぁ、今年は何を作ろうか。

昨年は大事に育てていた枝豆を、息子に踏まれた。。。

春に思う

新学期も今週よりスタート！

冬場はできなかった、久しぶりの公園遊び。

GWまで1ヶ月をきったと思うと、ぞっとする。。。

御代田の桜

御代田の桜はまだこんな状態。

開花予想は4月13日。

さぁ、今年はどこで花見をしようか。

大変だけど・・・

仕事の合間を縫って、家族を迎えに東京との往復。

こういう良いことがある。

桜の開花予想

町内、とある場所にある大きな桜の木。

軽井沢町の桜の開花予想

本日の時点では、4月13日。4月20日前後に見頃を迎えそうです！

ウソでもなんでもなく。

贅沢な時間

家族はどうせ東京で美味い物漬け。

軽井沢に一人残されたパパ。。。

ドライヤーをいやがる子供を叱るパパ達を横目に、

チビを連れずに独りトンボの湯！

うん。贅沢。

春の風景

昨晩も、今晩も気温は-5℃以下。

明日、明後日と日中は10℃を超える予報。

行ったり来たりしながら、春は徐々に近づいている。

春の浅間山。

あ～あ。冬が終わっていく。

本日のケイタリングは肉団子鍋。

・・・なんだか町が動き出した。

風越カップ 全日本少年アイスホッケー大会！

昨日より、風越アイスアリーナにて、小学生の全国大会

「風越カップ 全日本少年アイスホッケー大会」が開催されています！

長野県は2チームの出場枠を持ち、長野県選抜と軽井沢選抜が出場。

中学生の全国大会は毎年北海道で。

小学生の部は毎年軽井沢で行われているのです。

小学生のアイスホッケーが実は面白い！！

この週末、是非足をお運び下さい。

春休み。。。

家族は東京で開花を待ち、

パパは雪の中、軽菜のラーメン食べて、深夜まで残業。。。

故郷

東京生まれ東京育ちの自分にとって、

生まれた時から、毎年夏を過ごしている軽井沢もそうだが、

社会人としての初めての海外勤務、

4年強を過ごし、長女の出産に立ち会ったシンガポールも

自分にとって一つの故郷である。

先日シンガポール旅行帰りの友人と、

「最近のシンガポール事情報告会」というテーマで飲んだ。

(久しぶりに、ただ飲みたかっただけ)

勿論、お土産のTIGER Beer片手に！

そろそろ戻りたい。

最後はやっぱりピザ

今シーズンは大いに楽しんだ薪ストーブ料理。

先日焼いたピザで、今シーズンは終わりかな？

来シーズンはKaruizawa TVで、どなたかに

いくつかご自慢の薪ストーブ料理レシピをご紹介戴く予定。

何話してんの？

試合前の円陣。

「走り負けるな」

「キーパーを守ってやれ」

「先取点取ってリズムに乗ろう」

なのか、

「昨日のちびまるこちゃん見た？」

「宿題やった？」

「明日いちご狩りに行くんだ～」

なのか。

一体、皆で何の話をしているのか。

想像するだけで可愛い。

反省

先日のお客様との会話。

「軽井沢は、まだ雪残ってますか？」

「ようやくとけて来ましたよ！もう、今年は雪が多くていやですね～。」

「えっ、もうとけちゃったの！？ざんね～ん。楽しみにしてたのに～。」

「・・・。」

そっか。

お客様は雪景色の軽井沢を楽しみにされているんだ。

確かに自分も昔はそうだった。

もう雪かきはうんざり。つい上記の様な対応をしてしまった。。。

いかん。目線がずれている。

子供たちへの本の読み聞かせ

まだ読んでいないのだが、勧められた本「本を読んで甲子園へ行こう」。

---(同書一部引用)---

高校生に「読み聞かせ」？

誰もが意外に思う実践で、生徒たちが変わった。

ノーシードの野球部がみるみる勝ち進み、ついに県大会の決勝へ！

高校野球部の生徒たちとの、本をなかだちにした心の交流を綴る、

感動の記録。

---(引用終わり)---

「読み聞かせ」は子供たちの発育に本当に良いらしい。

「おはなしくれよん」というグループに参加し、

出社前、定期的に小学校に出向き、本の読み聞かせをしている。

1人が1クラスを担当し、約20分間、聞かせたい本を読んであげる活動。

友人のブログに先日の様子が！

楽しい時間である。

さぁ、これから！

本日付 日本経済新聞の朝刊にKaruizawa TVを取り上げて戴きました。

本当にありがたいこと。頑張らなきゃ。

Karuizawa TV

 

本日より、軽井沢発の新しいメディア

Karuizawa TV ： URL http://www.karuizawa-tv.com が

On Airとなります！

Karuizawa TVは、「動画による地域情報発信サイト」です。

軽井沢の誇れるものを再確認し、それを内外に大いにアピールし、

軽井沢の悪い部分、物足りない部分を知り、それを改善し、

軽井沢の豊かな自然に興味と高い意識を持ち、

軽井沢ライフの楽しみ方を共有する。

「軽井沢の魅力を再認識するきっかけ」となるメディアを目指します。

「内外への情報発信」。

ここにこそ、まずは軽井沢の物足りなさを感じます。

取材依頼等も受け付けておりますので、発信をされたい情報がございましたら

内外への情報発信に大いに本サイトをご活用下さい。

初めての試みにて、課題も山積ですが、

本サイトを大事に育てて行こうと思っておりますので、

引き続きのご指導、ご支援の程宜しくお願い致します。

Life Plus Inc.

お問い合わせ先：[email protected]

うちのご馳走

 

ツルヤの

「殿様豆腐」

「山形のだし」に

「長者原キムチ」！

三役そろい踏み。

これに、冷えたビールが最高のご馳走。

もう降らないで欲しい・・・

これ。

最近、欲しくてたまらないもの。

お陰様です

いつの間にか、

Google検索「軽井沢　ブログ」でトップに出る様子。

ありがたい話。頑張って続けなきゃ。

軽井沢ハーフマラソン2010

 

「軽井沢ハーフマラソン2010」

参加者エントリーが今月1日からスタートしています！

走るルート、距離共に例年とは大きく異なる様子。

---(信濃毎日新聞 一部引用)---

軽井沢町が毎年春に開いてきた「ロードレースｉｎ軽井沢」が、25回の節目を

迎える今年から「軽井沢ハーフマラソン2010」として開かれることになった。

今年の開催日は5月23日。

昨年の「ロードレースｉｎ軽井沢」では過去最多の1,984人が参加するなど

定着していた。参加者からは、軽井沢本通りなどを走りたいとの声や、

ハーフマラソンを望む声が寄せられていた。

藤巻進・観光協会長は「おいでになる人たちを温かく迎え、成功に向けて

一丸となって頑張りたい」と。出席者からは、別荘所有者や観光客への

告知を十分にしてほしいとの要望のほか、「軽井沢町が一番きれいな季節に

旧軽井沢を走れるのはランナーにとって大きな魅力」との声もあった。

---(引用終わり)---

盛会となりますように。

虫が出てくるまで

 

「虫が出てくるまで」、餌付けしてあげようっと。

これじゃ、虫、まだ出て来ないもんね。

春に向かって

先日の写真から、一気にこの状況。

こうして軽井沢は春へと向かっていく。

倶楽部我山

先日、山を下りてGreen Meeting。

軽井沢から40分のそこは、もう春だった。

友人からのプレゼント

なんと、15年ぶりの公式戦！！

試合には全く絡めず、軽井沢中学に大敗。。。

でも、やっぱりホッケーは楽しい。

 

変なプライド

こう見えて、ヨーロッパ育ち。

フランス・ボルドーに留学していたこともある。

だからこそ

「ワインは水がわり」

「ハウスワインがスマート」

「ワインはリッター瓶で飲む」

のが格好良いと思い・・・、

敢えてワインの知識を入れない様にしていたところがある。

先日友人に声をかけて貰い参加したワインセミナー。

・・・これまでの考えを恥じた。

オリンピックが終わっても

いつの間にか

今シーズン2試合目。

しかも、メンバーに恵まれ2戦2勝。

来シーズンは賞品の肉目当てに

チーム作って参戦するかっ！　ろぐ亭カップ。

ウォーリーを探せ！

先月2月24日発売のGOETHE。

モデルとしての初仕事！？

載ってしまいましたので、「マツダイラを探せ！」。

ありがとうございました。そして、

1ヶ月間、弊社の話をさせて戴きありがとうございました。

紹介しきれなかった、

・ホームウェディングパーティーサービス

・鳥の餌付けサービス

・出張餅つきサービス

・プライベートネイチャープログラム

等々、お客様からのご要望により生まれたサービスもございましたが、

このシリーズはここまでとさせて戴きます。

来月には弊社の新プロジェクトもスタート致します。

何をしているのか、最後までよく分からない会社ではございますが、

今後とも末長く、宜しくお願い致します。

松平和久

Life Plus Inc.

タイムシェア別荘サービス

「お試し軽井沢ライフ」

この需要は結構あるのではないかとみる。

「軽井沢の冬って、寒いの？」

「新幹線通勤できるっていうけど、本当？」

「軽井沢のライフラインは？」

「軽井沢、中軽井沢、追分、どこが良いか分からない」

「軽井沢に知り合いは居ないし、ネットでもなかなか生の情報が得られない」 

土地・建物の売買を主な業務とする不動産会社は星の数ほどあっても、

賃貸物件を専門に取り扱う不動産会社は数えられる程。

賃貸物件の選択肢にも大いに限りがある。

主に軽井沢に移住を考える方々、別荘購入を考える方々に向けて、

こんなサービスがあります。

手軽に「おためし軽井沢ライフ」を楽しんで戴きたい。そんな思いです。

お問い合わせ先：[email protected]

煙突掃除サービス

別荘の場合、3年に1回で良いという人もいますが、

利用頻度、使う薪によっても異なってきますし、うちでは

2年に1回の煙突掃除をお勧めし、行っております。

あれだけの火力を室内で燃やし、煙突も室内を通っている訳で、

軽井沢での火災の1つの大きな原因が煙突からの出火とも言います。

秋口は煙突掃除の予約が集中しますので、今年はシーズン終わりの

春先に、煙突掃除をされてみては如何でしょうか。

ゴミの回収・分別・処分サービス

 

軽井沢町のゴミ出しは大変！

それは分かります。

しかし、うち がゴミの分別・回収・処分をするからといって、

全くゴミの分別をされないお客様が続出。。。

という事で、定期的に、全てのお客様に対し、

「分別がされていないゴミ」「町指定のゴミ袋を使用していないゴミ」は

今後回収をしない旨のレターを発行。

そんな生意気なこともする会社です。

土地購入サポート

「この物件、どう思いますか？」

「他に良い物件知りませんか？」

「まだ市場には出ていないこの物件、売れませんか？」

「お勧めの建築会社はどこですか？」

・・・。

最近、こんな話が多く、

全く想定していなかった展開に。

・・・宅建受けるか。

宅急便の受け取り・配送サービス

インターネットで買い物をする世の中。

お客様の中には弊社の住所を「常に利用するお届け先」に

設定されている方々も多いと思われる。

宅配便のお兄さんが、

「色んな物が届きますね～」と、ポロっと言ったことがある。

とにかく色々な物が送られてくるのだが、実はこれが非常に勉強になる！

ところで、不在の時間が長い別荘に物を送るのは、実は面倒な作業。

在宅となるであろう週末に荷物到着時間の指定をし、せっかくの休日

長い時には半日をかけて荷物の到着を別荘で待つことになる。

「軽井沢ライフを楽しくする会社」として、それは許されないのです。

新しい「軽井沢仲間」 Vol.2

ちょっとほったらかしの感があるのですが、

軽井沢のコミュニティーサイト、「Karuizawa＋」 を運営しています。

けっして急激にではありませんが、徐々に会員数も増えて来ています。

サイト立ち上げ当時、信濃毎日新聞が取り上げて下さり、

温かい文章にして戴きましたので、下記に同記事を引用します。

---(信濃毎日新聞 一部引用)---

「新旧」の住民　本音ぶつけて

軽井沢町の男性がインターネット上で軽井沢についてのさまざまな情報や

意見を交換する会員制サイトを開設した。町内では、東京などからの移住者や

頻繁に訪れる別荘滞在者が増えており、男性は「昔から住んでいる人を含め

いろんな考え方をぶつけ合って、魅力ある地域づくりにつながって欲しい」と

期待している。

サイトは地域SNSの1つ。名称は「Karuizawa＋ 」で、入会無料。夫々自己

紹介や日記などを公開したり、趣味や関心が共通する人同士で

「コミュニティー」と呼ばれるグループをつくったりして交流できる。

「暮らしの中で『新旧』の住民で考え方が違う場面もある。サイトで本音を

語り合い、課題を解決する糸口になればいい」との思いもある。

問い合わせのメールアドレスは：[email protected]

---(引用終わり)---

完全招待制のコミュニティーサイトとなっておりますので、

ご興味のある方は是非上記アドレスまでご一報下さい。

まだ出来たばかりの小さなサイトですが、

今後とも大事に育てていこうと思っていますので、

どうぞ宜しくお願い致します。

サイト内一番の盛り上がりをみせているコミュニティーは、

「ツルヤでこんなもの見つけた！」

新しい「軽井沢仲間」 Vol.1

「新たなコミュニティー作り」を目指し、

毎年「Dinner & Jazz Live」を主催・運営している。

昨年までは、毎年晩夏に開催。

夏は仕事が忙しいから・・・、

別荘滞在者の方々に少しでも長く軽井沢に居て欲しいから、

晩夏の雰囲気が好きだから、夏の賑わいに巻き込まれたくないから、

等々、色々な理由があったが、

今年は初の試みで、夏休み最初の週末

2010年7月31日(土)に開催致します！

会場、時間、チャリティー先等の詳細は

現在調整中の為、期近になりましたら、ご案内致します。

今年も町のために有効的に

使って戴ける先へのチャリティーと致します。

出張バーベキューサービス

   

あまり記事にはしたくない程、

大好きなバーベキューが嫌いになってしまいそうな程、

夏は「出張バーベキューサービス」で、皆で町内を走りまわる事になる。

しかし、それだけ、夏の軽井沢の

外の空気を楽しみながらの、仲間との食事は

楽しく、豊かなのです。

コンシエルジュサービス

「コンシエルジュ」サービス、「フロント」サービス、「ワンストップショップ」サービス

色々な言い方がある様だが、正直うちのサービスを言うには

全くしっくりと来ない。

富裕層をイメージさせる言葉として、これらは使われるのだろうが、

なんだか、堅苦しいというか、構え過ぎというか、距離があるというか、

逆に貧相なイメージがしてしまう。

(弊社ホームページでは「コンシエルジュ」という言葉は1箇所のみ。

 且つ、敢えて少し間違えています。)

受け身ではなく、

常に「軽井沢ライフを楽しくする会社」として、

新しい提案をし続けられる会社でありたい！

そんな思いが強く、

「コンシエルジュサービス」という言葉をあまり使いたくないのです。

って、こっちの方が、堅苦しいか。。。

もちろん、「便利屋」「何でも屋」として大いにLife Plus Inc. を

ご活用下さいませ。

庭園管理サービス

 

この数日は皆で雪かきの日々。。。

起業、独立があと数年遅かったら、

体力的にとてもできなかったであろうと、

なんだか変な納得をしながら、雪かきをしている。

雪かきなら自分たちでもできるが、

個々の庭には特徴があり、特徴にあった庭園管理が不可欠。

Team Life Plus Inc.がそれぞれの特徴に合った庭園管理を致します。

プロの仕事。格好良いです。

ゴルフパートナー

いやぁ～、つらい商売ですね～。

しかし、お客様からゴルフに誘われてしまっては

お断りできないですからね。

リゾートらしく、軽井沢の数ヶ所のゴルフ場ではツーサムプレーができる。

或いは、「2人揃ってるけど、どうしても、あと1人足りない」。

そんな時は、どうぞわたしを思い出して下さい。

忙しいですが、いやいや、無理して、前日の練習までして、参上致しますので。

冬の「別荘チェックインサービス」

県内外のスキー場への拠点として

軽井沢の別荘を活用していたサラリーマン時代。

Life Plus Inc.の、このサービスが一番欲しかったサービスかも。

金曜日はスキーを積んだ自慢の4WDで会社に行き、

昼もろくに取らずに、雑に仕事を片付け、

「あれ～？松平どこいった？」という上司の声を聞いたか、聞かなかったか。

存在を消し、そ～っとパソコンを閉じて退社。

仲間と東京から逃げる様に軽井沢に向かう。

軽井沢に到着すると、寒いっ！

ダウンを着たまま、薪ストーブに火をくべる。

日曜の笑点の時間。

東京に帰る頃になって、ようやく暖まる室内。。。

・・・おい。明日、会社休んじゃうか。。。

当時から「別荘チェックインサービス」があれば、

もっとまじめに働き、サラリーマンとして安定した人生を歩んでいたかも。

ベビーシッターサービス

ベビーシッターのご依頼を本当に多く戴く様になりました。

しかし、弊社では「スポット注文」でのベビーシッターのご注文には

対応させて戴いていないのです。大変申し訳ありませんが「年間契約」を

戴いているお客様に対してのみ、ベビーシッターのサービスを

ご提供している次第です。

・お子様と弊社スタッフ、お客様とスタッフの相性の問題

・お子様のストレスの問題

・お子様の好き嫌い、趣向を事前に良く理解しておく必要性

・お宅のキッチン周り、設備類の操作方法、物のありか等を

　事前に良く知っておく必要性

等々の問題がある為、とても初めて伺うスタッフが

ご自宅でのベビーシッターはできないのです。

その代わり、弊社のベビーシッターは、お子様ととことん遊びます。

お子様の年齢にもよりますが、一緒に昼食を作ったり、公園遊びをしたり、

スケートを教えようか！ と企画をしたこともありました。

とにかく、スタッフは1日お子様と遊んで、ヘトヘトで帰ってくるのです。

その間、ゆっくりとゴルフでもどうぞ。

買い物代行サービス

・金曜日の夜、軽井沢入りするので、土曜日の朝食を買っておいて下さい。

・ゲストルームの冷蔵庫には、それぞれ簡単な飲み物をセットしておいて下さい。

・玄関ホールにシャンペンをウェルカムドリンクとして準備お願いできますか？

・ビール、水、トイレットペーパー、ゴミ袋、洗剤類等の消耗品は、

 特に指示はしないですけど、無くならない様にしておいて下さい。

・薪30束！

・夏の間、Wall Street Journalの配達を手配願います。

まぁ、ここまでは想定内

というか、ほとんどのお客様からのご依頼である。

・「来週末、バースデーパーティーをサプライズでやるんで、

　 家族には内緒でバースデーケーキと花束を用意しておいて下さい。」

・「クリスマスツリーはやっぱり本物のモミの木！

　 150cm程度のモミの木と、合わせてオーナメントも買っといて下さい。」

・「テレビが壊れたので、炊飯器が壊れたので、掃除機が壊れたので・・・

　 松平さんが良いと思う物、買っといて下さい。」

・「来週末、BBQグリルが必要なので、届けて戴けますか？

　 できれば赤いやつ。。。」

・「自分で揃えるの大変なんで、

　 ベッドリネン類、タオル類、アメニティー類、食器に調理器具、

　 この別荘で使うことになるもの、全てお願いしちゃうわ。」

・・・何で自分で選んで買わないんだろう？

ではなく、

とにかく、軽井沢に着いた瞬間から軽井沢ライフを楽しみたいのです！

お車の管理サービス

 

東京ー軽井沢間は新幹線で往復。

軽井沢には一台車を置いておく。

これが一番楽なわけで。

しかも、その車が、常に快適な状態に整備され、ガソリンも満タン。

勿論シーズンが変わればタイヤも交換され、別の場所でタイヤの保管も

してくれるから、別荘にタイヤを積んでおく必要もない。

冬の時期はバッテリーも上がる可能性があるし。。。

ついでに、こんなサービスがあれば、もっと楽できるのに

って！ 軽井沢にはあります。

お客様からのご依頼により誕生したサービスの代表作。

ケータリングサービス

  
 
 
  

どんなに人気のあるレストランであっても、座席数が決まっている以上、

レストランという業態は、ある程度「売上の上限」が決まってしまうもの。

人気店は、オンシーズンはどこも予約で一杯。

店に入れたとしても、いつも以上に料理を待たされたりして。

東京ではもっと難しいし、軽井沢に来た時くらい

小さな子供を連れて、本当は外食がしたい。

週末に、8人以上で予約が取れるお勧めのレストランは？？

お客様をもてなすには、やはり自分の別荘。

花でも生けて、1品くらいは自分で作りたい。

食事は外でとって、デザート・コーヒー・食後酒の時間は

友人たちとゆっくりと自宅で。

別荘竣工パーティーをレストランでやる訳にいかないし。。。

子供達は1階で遊ばせておいて、大人だけで会話と食事を楽しみたい。

だから！！

「Karuizawa Home Deli」をスタートしたのです。

パーティーサポートサービス

自分自身が、「仲間との飲みの席」が大好きなもので。。。

ですから、様々なパーティーの企画・運営、食器類のレンタルを含めた

様々な業者の手配、準備、当日のサービス、後片付けまでをセットにした

Life Plus Inc.の【パーティーサポートサービス】は、仕事をしていて

全く苦にならないのです。

これまで数十回のパーティー(最大のもので280名様の

ガーデンホームパーティー)を、当地にて担当して参りましたが、

パーティーとは、1件たりとも同じパーティーはないのです。

会場が違えば、設備も違う、細かい話食器・グラス類も違うし、天気も違う。

ホストも違うし、ゲストも違う。ホストの期待、ゲストの期待。

ホストの背景、ゲストの背景、パーティーの背景、等々。

時間、労力、手間と人手のかかる結構、難しい仕事なのです。

しかし、苦にならない。

これは、考えれば考える程、ご提案の数が増え、お客様を

驚かせる沢山の小さな仕掛けが増え、お客様が驚き、喜び、

パーティーが終わると、きれいに仕事も片付く。

この仕事のリズムが心地良いのだと思います。

これまで担当をさせて戴いたパーティーで培って来た経験は

勿論誰にも負けない程ですが、それが全て次に活かせる訳はなく、

パーティーのご注文を戴く度に、頭をひねって、

皆で新たなご提案を考えるのです。

二番目の自慢

 

二番目の自慢は、

相手がどう思っているか分かりませんが、我々が勝手に名付けた

「Team Life Plus Inc.」と呼ばれる、パートナー会社の方々です。

順不同に、

軽井沢ガス株式会社

株式会社新建築

有限会社ナガオカ企画

酒処あらき

Ristorante Primo Piatto

けろけろキッチン

無彩庵

ワイン&欧州料理 メリメロ

他、Karuizawa Home Deliに加盟戴いている加盟店の方々

中軽井沢カントリークラブ

ワイルドライフコミュニティー研究所

有限会社ハイランドリゾート

株式会社ARICA

株式会社建築空間軽井沢

株式会社高橋建設

坂倉アトリエ

Duskin

BALS TOKYO

cadenza

軽井沢衛生企業

等々。スミマセン。全ての会社をここに書くつもりもなく、

また、書ききれない状態なのですが、我々はまだまだ小さな会社ですから、

自分たちでできない事も多く、その際に、ぱっと気転が利いて助けて貰える

「誠意を持って、お互い協力し合える仲間」が必要なのです。

「自分たちでできる事」を広く品揃えとして作るよりも、

「自分たちでできる事」を徹底的に掘り下げ、他社との差別化を図っていき、

できない事に関しては、パートナーの皆さんとの強固な協力関係の

中で対処していく。

これが弊社のサービスです。 元商社マンの考えそうなことです。

一番の自慢

Life Plus Inc.の一番の自慢、強みは、とにかくスタッフの質です。

ここは、譲れませんし、恥ずかしげもなく、おこがましくもなく、

胸を張って自慢したいと思います。

責任職以外は、全員これまで様々な職種を経験してきた女性スタッフたち。

だから難しい・・

もとい、

だからこそ、相手を思いやった、きめ細やかなサービスのご提供が可能であり、

男の無責任さを、痛感させられながらの、日々の業務は、

・・・ツライものがあります。。。

スミマセン。最後は愚痴です。