週末の準決勝・決勝へ向け、白熱した試合が続いている。
この大会への出場選手は20歳前後のプロ経験のまだ浅い若手選手が中心。
重くのしかかる遠征費。出場できる試合の賞金額もまだ低い。
しかし、試合に出ない訳にはいかない。
この時期の選手が一番厳しいのかもしれない。
それだけ皆、信じられない様なスケジュールをこなし、必死だ。
本大会は、ヨネックスが主催する日本全国を舞台にしたサーキットの一部。
そして本サーキットで「軽井沢大会」だけが、「ホームスティ制度」を設けている。
格安で選手を自宅(or 別荘)に泊めてあげるシステム。
軽井沢ならではの素晴らしいボランティア活動なのだが、
実態としてはホームスティ先が足りていない状況。
詳しくは後日「Karuizawa TV」にてON-AIRの予定ですが、来年に向けて
選手を受け入れても良いと思われる方がいらっしゃいましたら、
是非!ご連絡を下さい。
「大会ホームスティで軽井沢ライフのシーズンイン!」という
別荘保有者もいらっしゃいます。これも一つの軽井沢ライフの楽しみ方!
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