---(時事通信ニュース 一部引用)---
気象庁は24日、10~12月の3カ月予報と、冬(12月~来年2月)の
予報を発表した。太平洋赤道域の中部から南米沖にかけての
海面水温が平年より高くなるエルニーニョ現象が冬まで持続する
ため、全国的に気温が高い傾向が続く見込み。冬の日本海側の
降雪量も平年より少ない可能性が高い。
10~12月の降水量は、北日本と東日本日本海側で少なく、
東日本太平洋側と西日本は平年並み、沖縄・奄美地方は多い
見込み。冬の天候には、北極寒気の動向も大きく影響するが、
どの程度南下して日本付近に寒気が流入するかは、まだ予測
できないという。
---(引用終わり)---
以前は矢ケ崎公園の池でスケートの授業、
今でもある星野別荘地内の池には天然のリンクが作られ、
アイスホッケーの練習は屋外で行われたそう。
親は製氷作業で大変だった話を良く聞く。
昔は夏の軽井沢でも、夕方はセーターを羽織っていた記憶がある。
50年前の話ではない。10数年前の話である。
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