---(信濃毎日ニュース 一部引用)---
松本と軽井沢の今冬(昨年12月-今年2月)の平均気温が
観測史上最も高かったことが分かった。期間中の平均
気温は松本2.3℃、軽井沢氷点下0.8℃で、ともに平年を
1.9℃上回った。1899年から統計を取り始めた松本は、
これまで最高だった1978年の2.2℃を0.1℃更新。
42年からの記録が残る軽井沢も同期間の氷点下0.9℃を
0.1℃上回った。
最高気温が零度を下回る「真冬日」は、平年約20日ある
軽井沢で5日しかなかった。
3ヶ月間の降雪量の累計は長野42cm(平年243cm)、
松本25cm(同60cm)、諏訪26cm(同88cm)、飯田15cm
(同44cm)で、いずれも「かなり少ない」。軽井沢は55cm
(同91cm)で「少ない」となった。
---(引用終わり)---
暖冬とは分かっていたが、まさか史上最も暖かかったとは。
冬を振り返るニュース。
さぁ、これから春へ向けて
町が動き始める。
やっぱりそういうデータとなるんですね。
都心がヒートアップすればするほど軽井沢のビジネスも熱くなるといいですね。
さっそくこのトピックはさっそくお客様との会話に使わせていただきました。
投稿情報: ぽんきち | 2009/03/10 13:41
ぽんきちさん、
暖冬の年、夏は猛暑となるんでしたっけ?
こうして数字で見ると分かり易いですよね。
投稿情報: Life Plus Inc. | 2009/03/11 07:52